褐色脂肪細胞は2種類ある!?活性させるために毎日やるべき事

コラム
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褐色脂肪細胞というのは耳にしたことがある方が多いと思いますが、

脂肪燃焼に役立つという情報は聞くけど脂肪細胞なのに脂肪燃焼?実際のところよく理解していないのではないでしょうか。

今日はそんな褐色脂肪細胞についてお話しします。

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脂肪細胞の種類

脂肪細胞には白色脂肪細胞褐色脂肪細胞ともうひとつベージュ脂肪細胞があります。

ん?ベージュ?あまり聞きなれませんよね。実は褐色脂肪細胞の一種なんです。1つずつどんな脂肪細胞か説明していきたいと思います。

白色脂肪細胞

いわゆる皆さんがよーく知っている脂肪です。エネルギー源として体内に貯蔵されている脂肪細胞で、主に中性脂肪からできています。

白色脂肪細胞の構成は中性脂肪でできた大きな脂肪滴と核、そして少量のミトコンドリアです。

エネルギー不足になった時にこの脂肪滴から中性脂肪を酸化させて遊離脂肪酸に分解しエネルギーとして使われます。

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞は脂肪細胞なのにエネルギーを消費してくれる細胞です。

褐色脂肪細胞は、小さな脂肪滴が点在している中にたくさんのミトコンドリアが存在します。そして核です。

ミトコンドリアが褐色を帯びているので褐色脂肪細胞と言われています。

褐色脂肪細胞は新生児に多く存在していて、主に肩甲骨の間にあります。ただし、成長するにつれ徐々に減少して成人になるとほとんどなくなります。

褐色脂肪細胞は熱も発するので新生児の体温維持にも働いているのです。

ベージュ脂肪細胞

ベージュ脂肪細胞とは成人に存在する褐色脂肪細胞です。

新生児の時に存在していた脂肪細胞とは若干異なり、脂肪滴が少し大きくなりミトコンドリアも減ります。

ただ、白色脂肪細胞よりミトコンドリアの数は多く、寒冷刺激などで活性されエネルギー消費をしてくれる脂肪細胞なのです。

ミトコンドリアが減り脂肪が増えるため、ベージュ脂肪細胞といわれています。

また、刺激により活性するので誘導型褐色脂肪細胞とも言われます。

 

ベージュ脂肪細胞を活性化させる方法

成人にも存在する褐色脂肪細胞。ベージュでも脂肪燃焼してくれるとならば刺激して活性化しない手はないですね!

ベージュ脂肪細胞が働いてくれるかどうかが痩せやすさにも繋がってきます。

肩甲骨を動かす

褐色脂肪細胞は肩甲骨周辺にあります。肩甲骨の動きが悪く血流が滞っているとうまく働いてくれません。

  • 肩甲骨を寄せる
  • 肩甲骨を回す

このような動作を1日に何度も入れていきましょう。毎日動かして肩甲骨周辺の血流が良くなると褐色脂肪細胞も刺激によって活性されやすくなります。

<おススメエクササイズ①>

紐またはタオルを持ち伸ばして肘を下ろすを繰り返しましょう!

<おススメエクササイズ②>

背伸びのように後ろに伸びましょう!

 

寒冷刺激を入れる

寒冷環境では人は体温を維持するために熱を生産します。褐色脂肪細胞もその機能の1つ。

寒冷環境下では褐色脂肪細胞が活性し熱を発します。

  • 冷凍庫で冷やしたタオルを肩甲骨の間に当てる
  • 冷たいシャワーを肩甲骨の間に当てる

このように直接寒冷刺激を与えると褐色脂肪細胞が活性されます。

さらにホットタオルとの交互刺激や温水との交互刺激にすると更に効果アップします。

ただし、細胞の劣化で働きが鈍っている場合はうまく働かない場合がありますので肩甲骨の動きが悪い方はまず肩甲骨をたくさん動かす事から始めましょう!

まとめ

いかがでしたか?褐色脂肪細胞はやはり脂肪を燃焼してくれる細胞ということですね。

ただし成人の場合は熱生産も新生児よりは低く刺激を与えて動きだします。

肩甲骨が固まっている方はせっかくのベージュ脂肪細胞の働きが鈍くなってしまって勿体ない!せっせと肩甲骨を動かして血行を良くしてあげましょう。

肩こり解消にもなり、姿勢もよくなり一石二鳥いやそれ以上のメリットがあります!

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