はじめまして。
50代のお風呂好きおじさん、メリ爺です。
一日の終わりに湯船につかる時間って、たまらなく幸せじゃないですか?
ただ現実は──
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床の黒ずみがうっすら残っている
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パッキンの黒カビが目に入る
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排水溝のフタを開けるのがちょっと怖い
「せっかくのお風呂タイムなのに、なんかモヤっとする…」
そんな自分自身のモヤモヤをなんとかしたくて、
このたび 「メリ爺のウチ風呂万歳!」プロジェクト を立ち上げました。
このブログでやること
「メリ爺のウチ風呂万歳!」では、ウチ風呂に関する情報を次の3つのカテゴリで発信していきます。
1. 掃除:床・パッキン・排水溝と本気で向き合う
まずは何より 掃除 です。
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床の黒ずみ・ザラザラ
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パッキンや壁のカビ
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排水溝のヌメリやニオイ
こういった「見て見ぬふりをしがちな汚れ」に、
50代のおじさん(=メリ爺)が実際に手を動かしてチャレンジします。
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汚れの原因は何なのか
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どんな洗剤・道具を試したのか
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どこまでキレイになったのか(ビフォー・アフター)
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腰や体力的に「現実的に続けられるか」
このあたりを、できるだけ正直にレポートしていきます。
2. 環境:入浴剤・椅子・桶など「気持ちよさ」を底上げする
お風呂は 「洗う場所」だけじゃなくて「整える場所」 でもあります。
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冷えた体をしっかり温めてくれる入浴剤
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腰にやさしい風呂椅子
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使いやすい桶やマット
など、
「これは入浴後の満足度が上がった!」と感じたグッズを中心に、
50代目線で良かった点・イマイチだった点もふくめて紹介していきます。
3. 収納:汚れにくい・掃除しやすいお風呂づくり
実は、収納の仕方が汚れやすさに直結していることも多いです。
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床に直置きしているボトル
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ぬめりやすい石鹸置き
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タオルの掛け方・場所
マグネット収納や「浮かせる収納」をうまく使って、
“汚れにくくて掃除しやすいウチ風呂” を目指していきます。
このプロジェクトの理念
このブログで一番大事にしたいのは、たったひとつです。
笑顔と健康あふれる生活を「お風呂」からつくること。
そのために、次のような考え方を軸にしています。
無理をしない掃除で、長く続ける
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一度きりの「気合い掃除」ではなく、
50代でも無理なく続けられる方法 を探します。 -
作業時間やしんどさも正直に書きます。
「これは月1なら現実的」「これは年末大掃除向け」など、正直に。
なるべく安全な方法を優先する
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基本方針は 「なるべく危険性のない洗剤」優先。
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強酸・強アルカリの薬剤は原則使わず、
どうしても落としたい“ここぞ”の場面に限って登場させます。 -
塩素系カビ取り剤などを使うときは、
換気・手袋・マスクなど安全面をしっかり記事内に書きます。
成功も失敗も、そのまま公開する
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「これを使えば完璧!」みたいな話だけではなく、
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実際にやってみて イマイチだった方法も含めて 正直に書きます。
そのほうが、
同じことで悩んでいる人の「やらなくていい失敗」を減らせると思っているからです。
相棒はAI。相談しながらウチ風呂を育てていきます
このプロジェクトでは、AI(ChatGPT)も掃除の相棒として使っていきます。
大まかな流れはこんな感じです。
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まずメリ爺が「落としたい汚れ」の状況をAIに相談
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AIが、汚れの原因・おすすめの落とし方・手順・注意点などを提案
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メリ爺が実際にやってみる
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うまくいけば「成功レポート」として記事化
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うまくいかなければ、その結果をAIに報告して原因を一緒に分析
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作戦を変えて再チャレンジ
この 「相談 → 実践 → 振り返り → 改善」 のループ自体を、
そのままコンテンツとして公開していきます。
AIと一緒に、ウチ風呂を少しずつ育てていく。
そんなプロジェクトだと思ってもらえればうれしいです。
最初に取り組む「ウチ風呂三大悩み」
最初のテーマは、次の3つです。
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床の汚れ(黒ずみ・ザラつき)
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パッキン・壁のカビ
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排水溝の汚れ・ニオイ
この「ウチ風呂三大悩み」を、
実験レポ形式で一つずつ攻略していきます。
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「中性洗剤だけでどこまでいけるか」
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「酸素系・塩素系を使うとどのくらい変わるのか」
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「収納や置き方を変えると汚れ方は変わるのか」
こういった視点で、
汚れの“原因”と“対策”をセットで追いかけていく予定です。
おわりに:一緒に「ウチ風呂万歳!」を目指しましょう
私は掃除のプロでも、インテリアの専門家でもありません。
ただ、
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お風呂が好きで、
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もうちょっとだけ快適にしたくて、
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どうせやるなら、その過程も全部記録に残しておこう
と思った50代のおじさんです。
このブログが、
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「あ、そのやり方なら自分でもできそう」
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「うちも同じ悩みだったから試してみる」
と思ってもらえるきっかけになれば、とても嬉しいです。
これから少しずつ、
「メリ爺のウチ風呂万歳!」 の記録を積み上げていきますので、
よければブックマークして、気が向いたときに覗いてみてください。
それでは、最初の実験レポートでまたお会いしましょう。

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