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掃除が楽!浴室の観葉植物は「吊るす」が正解。100均と磁石で賃貸もOKな空中浮遊術

インテリア
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「せっかくの一軒家(またはマンション)、お風呂くらいはリゾートホテルのように緑あふれる空間にしたい。」

そう思って観葉植物を買ってきたものの、現実は甘くありません。狭い浴室の床に鉢を置くと、シャワーの水が跳ねるわ、掃除のたびに邪魔だわで、癒やしどころかストレスの原因になっていませんか?

結論、浴室の観葉植物は「床に置く」より「吊るす(ハンギング)」が合理的です。床が空くので掃除がラク、濡れっぱなしになりにくく、鉢底のヌメリ事故も減ります。

ただし注意。安易に100均の突っ張り棒で吊るすと、夜中に「ガシャン!」と落下して大惨事になります(私はこれで妻にこっぴどく叱られました)。

この記事では、浴室緑化に失敗し続けた私が、「落下しない」「錆びで壁を汚さない」を最優先に組んだ、賃貸でも壁を傷つけにくい吊るし方をまとめます。

※私の環境(一次情報の前提)
・ユニットバス/換気扇あり(入浴後は回す運用)
・吊り下げテストは「500mlペットボトル(約500g)」で実施
・ガラス鉢は避け、軽量ポット中心(落下時の被害を減らす)

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そもそも浴室に植物を「床置き」してはいけない理由

浴室の観葉植物は床置きより吊るす方が掃除がラクになるイメージ

結論から言うと、お風呂場に植物を置くなら「床」と「棚(カウンター)」は避けるのが無難です。

「雑誌で見たバスルームみたいに、床に大きな鉢を置きたい」

その気持ちは痛いほど分かります。私も最初はそうでした。しかし床置きは、見た目のメリットに対して掃除コストとヌメリ事故が重くなります。

掃除のたびに移動させる「名もなき家事」のストレス

お風呂掃除は毎日のルーティンですよね。そのたびに、水を吸って重くなった鉢植えを持ち上げ、底を洗い、移動させ、床を磨き、また戻す…。この一連の動作、腰にきます。

私は以前、見栄え重視で大きめの鉢を洗い場の隅に直置きしていました。しかし、ある日掃除のために鉢を持ち上げると、底面にびっしりと「ピンク汚れ(赤カビと呼ばれがち)」が発生していたのです。

それを見た妻から放たれた一言がこれです。

「ねえ、そこで培養してるの? 邪魔だから今日中に撤去して」

この「撤去命令」がトラウマとなり、私は「二度と床には置かない」と誓いました。

床に物がなければ、掃除はシャワーで流してスポンジで撫でるだけで終わります。この圧倒的な「ラクさ」を手放してはいけません。

湿気対策は「水はね源から距離を取る」のが効く

掃除の問題だけではありません。植物の健康面から見ても、床付近は水はね・湿気・石けん成分の影響を受けやすく、鉢底が濡れっぱなしになりがちです。

一方で、壁面の中段〜上段は、換気の流れを受けやすい位置にできることがあります。植物を「吊るす(ハンギング)」ことで、以下のメリットが生まれます。

  • 鉢底が床に接しないので、ヌメリが出にくい
  • 水はね・汚れの直撃を受けにくい
  • 掃除のときに一切どかさなくていい(最大のメリット)

では、どうやって壁を傷つけにくく吊るすのか? 次の章で、100均アイテムを使った「現実的に落ちない」方法に絞って紹介します。

【実践】100均アイテムで浴室に植物を吊るす3つの方法

浴室で観葉植物を吊るす3つの方法(突っ張り棒・マグネット・設備流用)のイメージ

ここは結論ファーストでいきます。あなたの浴室がどれに当てはまるかで、勝ちルートが決まります。

【3秒で決まる:あなたの浴室の最適解】

条件 最適解 理由
壁に磁石が付く マグネットフック 設置が速い/穴あけ不要/位置調整しやすい
磁石が付かない 突っ張り棒+耐震マット 賃貸でも現実的/落下対策が必須
ランドリーパイプ等がある 設備を流用 元から耐荷重設計/一番安全

さらに一次情報。私は安全確認として、吊り下げ前に「500gテスト」をやりました。

【メリ爺の検証ログ(ざっくり)】

方法 テスト荷重 結果 コメント
100均突っ張り棒(素) 約500g 落下 湿気+結露でズルっと滑る
突っ張り棒+耐震ジェル 約500g 安定 摩擦が増えて滑りにくくなった
マグネット(100均) 約500g 不安定 時間経過でズレる個体あり(当たり外れ)

方法1:突っ張り棒×S字フック(定番だが“落下対策”が必須)

最もポピュラーなのが、浴室の幅に合わせて突っ張り棒を設置する方法です。ダイソーやセリアで手に入る突っ張り棒とS字フックを使えば、数百円で空中庭園が完成します。

ただし落とし穴があります。浴室の壁はツルツルで、湿気と結露で滑りやすいのです。

私は最初、何も考えずに100均の突っ張り棒をセットしました。その夜、湿気を含んだ重み+結露で摩擦が下がり、「ガシャン!」と落下。鉢は割れ、土が散乱し、お風呂場が地獄絵図になりました。

この悲劇を防ぐ裏技が、同じく100均で売っている「耐震マット(耐震ジェル)」です。

【落ちにくい突っ張り棒:設置手順】

  1. 100均の「耐震ジェルマット(転倒防止粘着マット)」を2枚用意する。
  2. 突っ張り棒の先端(壁に当たるゴム部分)にマットを貼り付ける。
  3. 壁面の水気を拭き、乾いた状態でギュッと突っ張る。
  4. 吊り下げる前に、いったん500mlペットボトルで“落下しないか”をテストする。

※耐震ジェルは長期間貼りっぱなしだと、粘着が残る場合があります。賃貸で慎重にいくなら、定期的に外して壁を拭くと安全です。

方法2:意外と知らない「マグネット」の活用(ユニットバスなら当たりがある)

「うちは磁石なんて付かないでしょ」と思い込んでいませんか?

浴室の壁は、機種によって磁石が付くタイプがあります。確認方法は簡単。冷蔵庫のマグネットを浴室の壁に近づけてみてください。「パチッ」と付けば、突っ張り棒すら不要の“勝ちルート”です。

磁石が付くなら、ダイソーやセリアのマグネットフックでも仮設置はできます。ただし浴室は過酷環境なので、私は「耐荷重表示の半分以下で運用」をルールにしています(ズレ・落下の保険)。

そして長期運用なら、浴室用として作られているマグネット製品(山崎実業TOWERなど)に切り替えるのが精神衛生的にラクです。

方法3:シャワーホルダーやランドリーパイプの流用(いちばん安全)

「突っ張り棒も面倒だし、磁石もつかない…」

そんな方には、既存の設備を利用する手があります。

  • シャワーフックに差し込むハンガー: 100均で売っている「シャワーホルダー用ラック」などを活用(ただし耐荷重は軽め想定)。
  • ランドリーパイプ(浴室乾燥用の物干しポール): 最初から付いているなら、そこにS字フックをかけるのが確実。耐荷重は機種差があるので、取説やメーカー表示は確認してください。

灯台下暗し。上を見上げると、最短で安全な吊りポイントが見つかることがあります。

100均だけで済ませる?「錆び」と「落下」のリスク管理

浴室で100均アイテムを使うときの錆びと落下リスクを管理するイメージ

ここまで100均アイテムでの方法を紹介しましたが、少しシビアな話をします。浴室は「高温」「多湿」「水はね」が揃う、金属にとってかなり過酷な環境です。

「とりあえず100均でいいや」で固定すると、私のように壁を汚して後悔することがあります。100均製品の限界とリスクを、失敗体験から学び取ってください。

浴室は“錆びる前提”で考える

私は初期の頃にケチって、100均の「スチール製(塗装あり)」のワイヤーネットとフックを使っていました。「塗装してあるから大丈夫だろう」と高を括っていたのです。

しかし設置から約1ヶ月後、フックの裏側を見て愕然としました。

塗装が薄い部分から錆が出て、白い壁に茶色い跡が付いていたのです。

メラミンスポンジで必死に擦って薄くなりましたが、発見が遅れていたら沈着してアウトだったと思います。

【100均スチール製品 vs 浴室専用品(ステンレス/樹脂)の考え方】

項目 100均(スチール系) 浴室専用品(ステンレス/樹脂)
価格 110円〜 1,000円〜
耐錆性 △(傷・溶接部から錆が出やすい) ◎(浴室用前提で作られている)
耐久性 低め(当たり外れあり) 高め(長期運用しやすい)
リスク 壁への錆移り・汚れ 低い

【錆びを避けるためのチェックリスト】

  • 浴室内は「ステンレス」「樹脂」表記を優先する
  • スチール系は“仮設置・位置決め用”と割り切る
  • 週1回は外して水気を拭く(特にマグネット金具)
  • 壁に金属を直当てしない(保護シートがあると安心)

落下は“耐荷重の読み違い”で起きる

もう一つのリスクが「落下」です。水を含んだ鉢は、小さく見えても重くなります。私は安全確認として、500mlのペットボトル(約500g)で実験しました。

  • 100均のマグネットフック: 吊るした瞬間は耐えるが、時間経過でズレる個体があった(振動で落ちるリスク)。
  • 浴室用の強力マグネット(専用品): 位置ズレが起きにくく、剥がすのに力が要るレベルで安定。

入浴中に鉢が頭上から落ちてきたら? もし割れたら?

このリスクを避けるため、私は「表示耐荷重の半分以下で運用」+「軽量ポット」を基本ルールにしています。

結局どれを買えばいい?メリ爺のおすすめアイテム(無駄金を減らすロードマップ)

浴室で観葉植物を吊るすアイテム選び(100均→専用品)のロードマップイメージ

「じゃあ最初から高いのを買えばいいのか?」というと、実はそうでもありません。

私の失敗経験から導き出した、最も無駄金を使いにくいロードマップはこれです。

「100均で位置決め」→「専用品で固定」がいちばん賢い

  1. 【ステップ1:シミュレーション期】 100均で「どこに吊るすと邪魔にならないか」「壁に磁石が付くか」をテストする(ここは仮設置)。
  2. 【ステップ2:アップデート期】 ベストポジションが決まったら、錆びにくい・落ちにくい専用品へ切り替える。

この順番にすると、買い物の失敗(=無駄金)が激減します。

【メリ爺の結論】
「数百円をケチって壁を汚す・鉢を割るリスク」を取るか、
「数千円で安心と安全を買う」か。
合理主義なら、最終的に後者がラクです。

まとめ:お風呂の「空中浮遊」で、掃除も気分もラクになる

浴室の観葉植物を吊るして掃除が楽になった状態のイメージ

記事のポイントをまとめます。浴室の観葉植物で失敗したくないなら、この3つだけ覚えてください。

  • 床置きは「掃除コスト」と「鉢底ヌメリ」を増やしやすいので、基本は避ける。
  • 賃貸でも「突っ張り棒+耐震マット」か「マグネット」で壁を傷つけにくく吊るせる。
  • 100均は位置決め用。長期運用は“錆びにくい・落ちにくい”専用品へ切り替えるのが安全。

お風呂に入って、ふと見上げると湯気の中に緑が揺れている。

たったそれだけで、無機質なユニットバスが「癒やしの空間」に寄っていきます。しかも床に何もないから、掃除はシャワーで流してスポンジで撫でるだけ。

「掃除はしたくない。でも雰囲気は上げたい」──そのワガママを叶える現実解が、この空中浮遊でした。

【補足:最後に大事なこと】

吊るす場所ができても、植物が「土」だと水やりのたびに泥水が垂れてストレスになります。浴室で吊るすなら、軽量で扱いやすい「水耕(ハイドロ系)」や、こぼれにくい培地に寄せるのが無難です(※環境により向き不向きあり)。

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