医師も認める有酸素運動の効果!病気も脂肪も寄せ付けない!

全体
スポンサーリンク

健康のためにいいとされている有酸素運動。最近は運動不足解消のために取り入れている方も多いと思います。有酸素運動は医師会でも薦められていて、実際に薬と同じように処方されることが多々あります。それほど、身体にとって良い効果があるのです。具体的にどのような効果があるのでしょうか?

スポンサーリンク

有酸素運動とは

有酸素運動とは酸素を利用して作られたエネルギーで持続的に行える軽度〜中程度の負荷の運動のことです。軽く息があがる程度のものをいいます。心拍数でいうと個人差はありますが約110〜120が有酸素として最適な負荷と言われています。

有酸素運動はエネルギーを作り出す過程で体内の糖質や脂質を消費し酸素とともに大きなエネルギーを作り出します。

持続的に大きなエネルギーを生み出せますが、エネルギーを作り出すためにさまざまな代謝の過程を踏まなければならないので、瞬時に大きなエネルギーを要する筋トレなどでは初動は酸素を使わないでエネルギーを作り出すATP分解による無酸素運動となります。

ただし、ATP分解によるエネルギーの産出は数秒しかもたず、その後の糖質から乳酸を生み出す同じく酸素を利用しない乳酸系の無酸素運動も12分しかもちません。

無酸素運動と言われているものでも、継続して行うものは有酸素運動のエネルギーも使われることになります。

有酸素運動の効果

呼吸によって取り込んだ酸素と体内の糖質や脂肪を消費しながらエネルギーを産む有酸素運動は体にとってとても良い効果があります。

心肺機能の向上

有酸素運動を続けることで酸素をより効率的に体内に取り入れてスムーズに血液内を循環させることが必要になりますので、そのための機能が向上します。

まず呼吸筋が発達し、呼吸による酸素の入れ替え量が増えます。さらに中程度ほどの有酸素運動を継続して行うことで必要とする酸素の増加に伴い血液を沢山供給するように働き、一度に体内に酸素を取り込める量も増えてきます。

《関連記事》

『肺換気量と酸素摂取量を増やして持久力UP』これが元気な体の秘訣!
最近『疲れた』ばかり言っていませんか?元気な人は疲れ知らず!持久力があります。 持久力というのはマラソンなどの持久力運動だけに限らず日常のあらゆる場面、そして若々しさ維持にも深く関係してきます。 今回は持久力を上げていくメリット...

血流の改善(血圧、コレステロール、中性脂肪、血糖などの数値改善)

有酸素運動は酸素のほかに糖質または脂質が必要となります。血中の糖を取り込むためにインスリンの分泌が促され血糖値がさがり、また血液中にある中性脂肪も分解され、さらに内臓脂肪の分解も促されます。これにより、血液中の善玉コレステロールが増え悪玉コレステロールが減少します。

有酸素運動にはドロドロだった血液をサラサラにする効果があるのです。

生活習慣病の予防や改善にはまず有酸素運動。動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを減らしましょう。

《関連記事》

【脂質について詳しく知ろう!】構造によって変化する性質とその種類
前回の炭水化物のお話でもでてきた最終的に運ばれる大きなエネルギー貯蔵庫「脂肪細胞」 ここに溜まっていくのが怖くて嫌われがちですが炭水化物と同じくちゃんと私たち体のために必要な成分です。 脂質とはどんなものなのか?見ていきましょう...

精神疾患の改善(鬱や不安など)

有酸素運動は脳へも酸素が行き渡り、神経系・内分泌系を司る視床下部・下垂体も活性されます。ホルモン分泌のコントロールが安定しメンタル面への良い効果があることが分かっています。

軽めの有酸素運動では副交感神経が優位になり、自律神経の乱れを修正してくれます。

さらに同じテンポで繰り返すことで幸福感を得るセロトニンやエンドルフィンなどのホルモン分泌が促され、心の安定にとても効果を発揮するのです。

《関連記事》

つら〜い更年期障害を楽しく乗り切りたい!症状を軽減する方法
40歳を過ぎたらいつきてもおかしくない更年期障害。みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?代表的な症状としては顔のほてりや汗、そして倦怠感やイライラなどがあります。 症状は軽く済む人もいれば生活に支障が出るほど重い人もいま...
ダイエットは『脳』のコントロールが成功の鍵
ダイエットも健康も脳を操れたら簡単にコントロール出来ると言われています。それは全身の機能は脳が支配しているから。 私たちの言動が思考回路で決まるのと同じで、脳から全身に送られる指令も思考回路で変わってきます。 うまく脳をコントロールして...

脳の活性(記憶力向上、認知症予防)

脳へ酸素がたくさん供給されることで脳細胞も増加し、記憶力があがることも分かっています。有酸素運動によって海馬の容量が増えたという研究結果もあるほど。

ずっとデスクに向かって勉強や仕事をするより、気晴らしにジョギングを行った方が記憶力もアップし集中して効率よく作業が進みます。また高齢者の記憶力の低下や認知症の進行を遅くする効果もあります。

脳を刺激し活性させるためにも有酸素運動は絶大な効果があるのです。

《関連記事》

基礎代謝とダイエットの事実!筋肉はあるのに痩せにくいのはなぜ?
痩せやすい身体づくりには筋肉をつけて基礎代謝を上げる! というのは皆さんご存知かと思います。 ですが、筋肉はあるのになかなか痩せないという人がいるのも事実。 本当に筋肉をつけたら基礎代謝はあがるの?基礎代謝をあげたらどのく...

ダイエット

血流の話のところでも書きましたが、有酸素運動は脂肪を分解してエネルギーを生み出す働きがあります。そこで真っ先に使われるのが内臓脂肪。それから皮下脂肪です。無酸素運動で分解されるのは糖ですから、効率的に脂肪を減らしたいなら脂肪も分解する有酸素運動も取り入れた方が良いと言えます。

また、メンタルの安定にも効果があるのでダイエットで感じるストレスの緩和にも役立ちます。

健康的にダイエットをするなら有酸素運動と無酸素運動を合わせたダイエットがおすすめです。

ダイエッターさん必見!食べ物が体脂肪になるしくみ
いつのまにかそこにあるもの。それが脂肪。『あなたはどうやってここに来たの?』 食べたものが脂肪になっていくしくみを知ると、きっと暴飲暴食も偏った食生活も改めたくなるはずです(^^) 糖質が脂肪になるしくみ 糖質制限ダイエットが流行...

まとめ

有酸素運動といっても身構えずに『早歩きで歩く』『サイクリング』などでOK。心肺機能をより強化する目的なら中程度の『ジョギング』『階段昇降』『なわとび』『エアロビクス』などにもチャレンジしてみましょう!

いずれにしても有酸素運動は継続することで効果が現れます。自分に合った有酸素運動を見つけて生活に取り入れて見てくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます。
よろしかったらはてなブックマークこのエントリーをはてなブックマークに追加に登録をお願いします!

ブログランキングにも参加しています。投票していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 美容ブログへ
にほんブログ村


きれからのTwitterをフォローしてくれると嬉しいです。
最新記事のお知らせも出しています。
セラピストKaori

関東で女性専用ボディメイクメソッドを教えるインストラクター。
整体師・カイロプラクター・パーソナルジムトレーナー・ヘッド&フットセラピストなど幅広い分野で活動し日々体と向き合う。
専門知識を踏まえた真の「きれいな身体」について考えるボディメイク整体師。

セラピストKaoriをフォローする
全体
スポンサーリンク
セラピストKaoriをフォローする
きれいな身体の作り方

コメント

タイトルとURLをコピーしました