産後は最大のチャンス!骨盤調整で今までの歪みを全てリセット!

体幹(胸・背中・腰・お尻・お腹)
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出産後の体型の崩れにショックを受ける女性へ一言。

『産後は自分史上最高にスタイルが良くなる大きなチャンスです!』

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妊娠・出産おめでとうございます

出産を終えると、ひと段落する間もなく24時間体制の育児がはじまります。幸せながらもめまぐるしい毎日を過ごしているお母さん。本当にお疲れ様です。

我が子は可愛いけどなかなか大変ですよね。育児。

体のあちこちが痛いけど休めない眠いけど眠れない体型が元に戻らない。ふと見た鏡の中の自分に愕然……。女として終わった…。と思うものです。

でも心配しないで!その体型の崩れが実は産前より綺麗になるチャンスの証でもあるのです。

崩れたままか?自分史上最高の自分になるか?

産後の女性がお母さんからまた女に、いや可愛い我が子の自慢のお母さんになるために、このチャンスを活かしましょう。

 

産後の骨盤調整は必須!?

産後の骨盤調整がなぜチャンスなのか??大切と言われている理由を解説します。

産後の骨盤はどうなっている?

妊娠をすると「リラキシン」というホルモンが分泌します。このリラキシンは出産に向けて靭帯を緩める作用があり、妊娠してから分泌しはじめ出産時には最大に分泌されます。

出産が終わると半年かけて徐々に分泌が少なくなり、靭帯の硬さが元に戻ります。

出産後の骨盤は靭帯が最大に緩みガクガクの状態。

さらに妊娠中に筋力も落ちているので骨格を支えきれなくなった体は今までにない負担がかかります。

この時期に無理をすると体はボロボロに。痛みや体の歪み、体の不調に繋がります。

産前より綺麗になるチャンス!

産後は靭帯が人生最大に緩んでいるので、とても歪みやすい時期です。ですが緩んでいる分、今までの歪みをリセットする絶好のチャンスと捉えましょう!

よく産後半年の骨盤調整が良いと言われていますが、これは出産によるリラキシンの分泌がなくなるまでの半年間が一番調整の効果が出やすいと言われているからです。

元の硬さに戻る前に歪みを調整しつつ、筋力をつけていけば産前よりスタイルが良くなる可能性大!

しかし、この話をすると「私はもう産後結構経っているから遅いわ」と諦める方がいますがちょっと待って!

女性は出産以外にも生理のたびにリラキシンは分泌されます。それにもともと女性は出産に備えて緩くできています。産後かなり経過していても骨盤調整の効果はあるので「今さら」と諦める必要はありません。

産後は一番リセットしやすくベストタイミングなだけです。

骨盤を調整することで、

  • 内臓の位置が上がり代謝アップ!痩せやすい体に。
  • 筋肉の付き方が変わりシルエットも綺麗に!
  • 循環が良くなり美肌効果!
  • 冷え性、浮腫み、生理痛軽減、免疫力アップなどあらゆる体質改善にも!

こんなに嬉しい効果がたくさん!これが骨盤調整によって産前より美しくなる理由です。

 

産後に体型が崩れる理由

体重は戻っても以前の体型とは程遠い、そもそも体重が戻らない。

産前産後はホルモンの関係や代謝ダウンなどで誰でも太りやすくなります。でもあきらめたらずっとそのまま。産後に体型が崩れるまたは太っていく一般的な理由を見ていきましょう。

産後太りを抜け出せない原因が見えてくるかもしれません。

筋力の弱さ

妊娠中は眠気やつわり、中期以降になるとお腹の重みなどで活動量が減ります。

さらにお腹に力を入れられないので腹筋力は激減

誰でもこの時期は筋力が低下します。

もともと筋力が弱い女性はこの時期に更に筋力が弱くなり、加えて靭帯も緩んでいるので骨格や内臓を支えきれなくなります。

結果、姿勢が悪くなり代謝が落ち太りやすくなったり浮腫みやすくなります。

また、骨盤周り深部筋が弱いと骨盤は下がってくる内臓に押されどんどん開きお尻が横に広がります。下半身の巡りも悪くなり、冷えて脂肪がつきやすくなります。産後に下半身が大きくなってしまうのはこのためです。

ちなみに恥骨の痛みも骨盤の広がりを支えきれなくなり恥骨に負荷がかかるためです。

骨盤の歪み

筋力が衰え靭帯が緩んだ状態でケアもせず生活をしていると骨盤がどんどん歪んできてしまいます。

骨盤の歪みは体全体の歪みにつながります。体の中心部分だから。

体が歪むと筋肉の使い方にも偏りがでますし、リンパや血液の巡りも悪くなります。すべてを司る神経系の伝達もうまくいかなくなったりと、実は思っているより遥かに重要で大切な部分なのです。

代謝が悪くなり太りやすくもなりますし、浮腫みやすくもなります。

骨盤は体の中心部分であり、子宮を守っている骨でもあります。ホルモンバランスにもとても深く関係してきています。

落ちた筋肉を鍛えるだけでなく、やはり歪みを調整していくことが将来のスタイルアップやアンチエイジングに繋がるのです。

育児の負担

核家族化が進み、産後すぐに家事育児に追われる女性がたくさんいます。

産後1ヶ月までの産褥期は本来なら授乳とオムツ替え以外は安静にしていないといけない時期。ここで無理をしてしまうと後でダメージのしわ寄せがきます。

ですが、頼る人もいなくやるしかないと1人で頑張っている女性が多いのが現状。

人生最大に緩みきっている体は赤ちゃんと同じくらい脆く繊細なのです。

そんな繊細な体で買い物をして重い荷物を持ったり、掃除洗濯と動きまわればどんどん体は壊れていきます。

体型だけでなく体まで壊してしまいます。

せめて大切な1ヶ月間だけは多少部屋が散乱していても目を瞑り、生協や宅配などを利用してあまり動かないように過ごしましょう。

 

ストレス

出産をすると今までと生活が一変します。自分の都合では動けない生活。何をするにも赤ちゃん中心の生活です。

初めは外にすらなかなか行けないですし、普通にしていたショッピングも美容院も急に行けなくなっちゃいます。家事も睡眠も自分都合ではできなくなります。

初めは可愛さと大変さでこなせても、やっぱりずっとその生活を1人では負担が大きいのです。

お腹は空いていないのにいつも何かを口にしてしまう。衝動的に大量に食べてしまうなどに心当たりがあったら要注意。ストレスが蓄積されているサインです。

預けられる人が近くにいなくても、最近は小さな赤ちゃんでも託児付きで預けられる施設がたくさんあります。お母さんの精神状態は体型云々よりもっともっと大切!

赤ちゃんのためにも積極的に預けてリフレッシュしましょう!

 

産後すぐからできる骨盤調整

産後は子宮も戻っていませんし、体もガタガタ。とても繊細です。

骨盤調整より安静にして体を休めることが大切ですが、産後の不調を防ぐためにもリラックス効果のある寝たまま行える調整を紹介します。

骨盤ゆらし(やさしい)

リラックス効果、股関節や骨盤周りの緊張を取ります。

①仰向けで寝たまま足を軽く開いて膝を立てます

②軽く足を左右に揺らします

※傷が痛む場合は行わないでください。

※激しく動かさず軽く揺らしましょう。

腹式呼吸

リラックス効果、緩んだ深部の腹筋を使っていきます。呼吸をしながらお腹を動かす程度から始めましょう。

①仰向けで寝たまま膝を立てます

②両手をお腹の上にのせ、息を吸いながらお腹を膨らませます。

③次に息をゆっくり吐きながら凹ませます。

※傷が痛む場合は中止しましょう

※初めから頑張らないこと。ゆっくり呼吸をするだけでも効果はあります。

 

骨盤底筋トレーニング(やさしい)

緩んでしまった骨盤底筋を動かしていきましょう。このトレーニングも様子をみながら無理のない範囲で行います。

①仰向けで膝を立てます。

②膣とお尻の穴をゆっくり締めていきます。

③締まったところで3秒キープして、そこからゆっくり緩めます。

※呼吸は止めずに行いましょう。

※疲れるまではやらないようにしましょう。

※手の位置はどこでも◎

 

産後1ヶ月からできる骨盤調整

産後1ヶ月たち、検診でOKが出たら少しずつ本格的に調整を行なっていきましょう。

まだまだ無理は禁物なので、はじめから頑張りすぎないことが約束ですよ。

骨盤ゆらし(立位)

慣れてきたら赤ちゃんを抱っこしたままでも、いつでも行える調整です。

揺らすことで歪みのリセットにもなりますし、内臓も動き便秘解消や代謝アップにも効果あり。

①足を腰幅くらいに開き立ちます

②骨盤に手を当て、おへそを中心に骨盤を回します

③右回り左回りに回し、前後にも揺らします

※体全体を揺らさないように、骨盤だけを揺らすイメージで!

※リラックスして出来るだけなめらかに波打つように揺らしましょう。

骨盤揺らし(仰向け)

産褥期の骨盤揺らしをもう少し大きく動かし、骨盤周辺の筋肉を動かしましょう。バランスの崩れを正す効果があります。

①仰向けに寝て膝を立てます

②足を揃えたままゆっくり大きく左右に揺らします

③今度は足を開き、更に足を左右に大きく揺らします

※力まないで、リラックスして揺らしましょう!

頑張ってる人ほど力が入りがちです。ゆったりした気持ちでゆる〜く、ゆっく〜り、揺らしましょう。

骨盤底筋トレーニング

尿もれだけではなく子宮機能を正常に保ったり下腹部ぽっこり解消にもなります。産褥期より意識をしっかり底筋にもっていきましょう!

①仰向けになり腰幅くらいに脚を開いて膝を立てます。

②息を吸いながら膣とお尻の穴を締めながらお尻を少しずつ上にあげます

③一番締まっていると感じた場所で息を止めて10秒キープ

④ゆっくりと緩めながらお尻をおろします

※この繰り返しを5セットくらい行いましょう

骨盤腹筋

出産で弱くなった腹筋。骨盤を支える筋力をつけましょう。内臓がもちあがって代謝がよくなったり産後のお腹ぽっこりが解消します!

①仰向けになり膝を立てます

②骨盤を前傾後傾させます。

※前傾は腰を反って腰の下に隙間を作る感じ。後傾は逆で腰の下の隙間を無くしてお尻の穴を上に向ける感じです。

※呼吸は止めずに行うこと

※10〜30回無理のない回数で行いましょう

 

深部筋トレーニング

腹筋だけではなく骨盤・股関節を支える筋肉のトレーニングです。

①仰向けになり膝を立ててお尻をあげます。

②片足を伸ばし、上下に揺らします

③余裕があればつま先の向きを内外と変えていきます

④左右同じ回数を行います。

※回数は目標左右10回1日2セット。無理をしないように行いましょう。

 

まとめ

産後の骨盤調整はお母さんを笑顔にするために行うものです。育児の合間のリフレッシュで不調を予防し女としての自信を取り戻せたらラッキー。

今は無理だと思ったら後回しでも大丈夫。骨盤はいつでも調整できます!

骨盤をただ揺らすだけでも緊張がほぐれ歪み調整ができますので、赤ちゃんをあやしながらでもやってみてくださいね(^_-)

骨盤周りを調整すると下半身が横に広がったどっしりとした産後体型ではなくなります!

出産したと思えない「ママに見えないママ」を目指しましょう♪

最後までお読みいただきありがとうございます。
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セラピストKaori

関東で女性専用ボディメイクメソッドを教えるインストラクター。
整体師・カイロプラクター・パーソナルジムトレーナー・ヘッド&フットセラピストなど幅広い分野で活動し日々体と向き合う。
専門知識を踏まえた真の「きれいな身体」について考えるボディメイク整体師。

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